![[PukiWiki]](image/mathbf_S^t.png "[PukiWiki]")
[[ニュース]] **2013 March [#mae62e27] -2013.3.31 高橋博樹講師が慶応義塾大学理工学部に異動されます． -2013.3.31 齋藤啓子先生が御定年で退職されます． -2013.3.26 卒業式が京都市勧業館みやこめっせで挙行されます． -2013.3.25 学位授与式が京都市勧業館みやこめっせで挙行されます． -2013.3.25 窪田さんが3.18からのフランスへの訪問から帰国します． -2013.3.23 八尾君が 3.1.15 からのスウェーデン，ドイツ訪問から帰国しました． -2013.3.22 電気学会全国大会で，北森君，田代君，文野君，Cordonis君，Raak君が発表しました． -2013.3.21 高橋亮先生が電子情報通信学会総合大会で発表しました． -2013.3.7 星野光君が，第13回計測自動制御学会 制御部門大会＠福岡アクロス でポスター発表しました． -2013.3.5 引原教授が「京都発 SiCパワーエレクトロニクス シンポジウム」〜省エネルギー未来社会を先導する電力エネルギー革命の提言〜＠ホテルグランヴィア京都 で講演しました． -2013.3.1 八尾惇君が，第56回システム制御情報学会研究発表講演会にて行った発表に関して「奨励賞」を受賞することが決まりました．授賞式は５月です． **2013 February [#r5b7aa6b] -2013.2.28 南政孝君，引原隆士教授の共著論文が電気学会論文誌Dに採択されました． -2013.2.24 A. Yamamoto, M. Kimura, & T. Hikihara の共著論文がNOLTA, IEICE に採択されました． -2013.2.14 卒業論文に関わる試問会が終了しました． -2013.2.13 修士論文に関わる公聴会が終了しました． **2013 January [#q4c9e2ae] -2013.1.31 引原教授が大阪・中央電気クラブで開催された[[電気学会シンポジウム:http://www2.iee.or.jp/ver2/honbu/03-conference/data-31/symp_130131.html]]で講演を行いました． -2013.1.24 阿蘇ファームランドで開催された電子情報通信学会通信ソサイエティ・電子通信エネルギー技術研究会（EE）で宮武想君が発表しました． -2103.1.22 電力パケットに関する研究が[[日本経済新聞>日本経済新聞2013.01.22]]の科学欄で報道されました． -2013.1.22 薄講師がJST-CREST・藤崎チーム「ネットワーク構造を持つ大規模システムのディペンダブル制御」第3回チーム会議で講演しました． -2013.1.22 1月22日付日本経済新聞・科学技術欄において，研究室で開発中の電力パケット伝送系が紹介されました． -2013.1.18 薄講師がエヌエフ基金・2012年度「研究開発奨励賞」研究発表会で発表しました． -2013.1.15 薄講師が合原FIRST・第15回テーマワークショップ「非線形力学系の同期理論とその応用」で講演しました． -2013.1.7 南政孝君の博士論文公聴会が開催されました． -2013.1.1 「我々の研究室に興味を持つ皆さんへ」の内容を引原教授が更新しました． **2012 December [#gdca313a] -2012.12.26-28 本年度の年末研究会を実施しました． -2012.12.18 八尾惇君が非線形問題研究会で発表しました． -2012.12.1 引原教授が東京電機大学で開催された非線形勉強会で講演しました． **2012 November [#gdca313a] -2012.11.28 引原教授と八尾君が南精華中学で出前授業を行いました． -2012.11.26 薄講師がChinese Academy of Sciences, Shenzhen Institutes of Advanced Technologyで講演しました． -2012.11.23 12周年OB/OG会が天寅で開催されました． -2012.11.21 Professor S.G. Rump (Hamburg University of Technology) による講演会が開催されました． -2012.11.21 高橋助教が第21回SiC及び関連ワイドバンドギャップ半導体研究会で招待講演されました． **2012 October [#l3f18180] -2012.10.22-26 NOLTA2012@Majorca で八尾君，窪田さんが発表しました． -2012.10.9 引原教授がGeneral Co-Chairを勤める2013 International Symposium on Nonlinear Theory and Its Applications (NOLTA2013)の[[ウェッブページ:http://www-lab23.kuee.kyoto-u.ac.jp/nolta2013/]]を公開しました．積極的なご投稿をお願いします． -2012.10.5 電気学会C部門 電子回路研究会(ECT)において，南政孝君が研究発表をしました． **2012 September [#sc014333] -2012.9.27 研究室の大掃除を行いました．お疲れ様でした． -2012.9.25 松本 紘総長は，[[次期図書館機構長:http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news7/2012/120925_9.htm]]に引原教授を指名しました．任期は平成24年10月1日から2年間です． -2012.9.11 引原教授が参加した大阪市立大学提案の[[「既設熱源・電源を自立・分散型エネルギー化し鉄道網を利用した地域融通エネルギーシステムの開発」:http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kankyo/0000183709.html#goku]]が，環境省 平成24 年度地球温暖化対策技術開発・実証研究事業に採択されました．咲州スマートコミュティ実証事業計画を推進します． -2012.9.7 引原教授が慶応義塾大学の[[滑川研究室:http://www.namerikawa.sd.keio.ac.jp/seminar/seminar.html]]で，講演を行いました． - 2012.9.3 Professors Castelllazzi, Funaki, Kimoto & Hikihara の共著論文 "Thermal instability effects in SiC Power MOSFETs" が [[in press:http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0026271412002934]] でアナウンスされました． **2012 August [#lfd6519f] -2012.8.29 薄講師の提案課題「マルチエネルギーシステムの動的解析技術」が科学技術振興機構・戦略的創造研究推進事業（CREST）に採択されました. プレス発表は[[こちら:http://www.jst.go.jp/pr/info/info906/besshi2-01.html]]. -2012.8.25 桂キャンパスでバーベキューパーティーを行いました． -2012.8.23 千葉工業大学で開催された電気学会産業応用部門大会でAlex Kordonis 君が発表しました． -2012.8.21 千葉工業大学で開催された電気学会産業応用部門大会で南政孝君が発表しました． -2012.8.10 IUTAM Procedia が以下のサイトで発刊になりました． http://www.sciencedirect.com/science/journal/22109838/5 -2012.8.6 田代圭司君，高橋亮特定助教，引原隆士教授の共著論文が 2012.11.5-8 に台湾で開催される[[SmartGridComm2012:http://www.ieee-smartgridcomm.org]] に採択されました． -2012.8.1 昨年開催した IUTAM の会議報告が[[SIAM DSWeb:http://www.dynamicalsystems.org/ma/]] に掲載されました． **2012 July [#ka6a8991] -2012.7.31 引原教授がAIAA/IECEC＠アトランタにてパネリストの講演を行いました． -2012.7.30 引原教授がAIAA/IECEC＠アトランタにて講演を行いました． -2012.7.30 電子情報通信学会通信ソサイエティ・電子通信エネルギー技術 (EE)において，高橋亮特定助教と梶山拓也君が発表しました． -2012.7.17 ４月に千葉工業大学に移られた佐藤宣夫先生が，３月の電気学会全国大会における発表で，電気学会優秀論文発表賞を受賞されることになりました． -2012.7.14 京都教育大学附属高校よりSSHの研修で高校生4名を受け入れ, カオスと電子回路に関する簡単な実験を行いました. -2012.7.5 Atsushi Yao, Takashi Hikihara による論文 Reading and writing operations of memory device in micro-electromechanical resonator が，ELEX, IEICE に採択されました． -2012.7.1 本日から研究室の講座名が変更になり，専任講座「先端電気システム論講座 (Advanced Electrical Systems Theory Lab.)」となります．分野名はありません．今後は，これまでの教育，研究をさらに進化させるべく邁進して参ります．宜しくお願い致します(by PI)． **2012 June [#jdd17c8d] -2012.6.30 本日を持って，研究室の正式名称「電気エネルギー工学講座・電力変換制御工学分野」の看板を下ろすことになりました．大学院重点化以降この名称で慣れた卒業生の方々，また私が教授に就任してからこの11年間に卒業された皆様には名残惜しいものがあるとは思いますが，電気工学専攻全体の再編に伴う動きとしてご理解頂ければ幸いです．明日より，再び本研究室は新しい名前を得て，さらに新しいフェーズの研究に邁進して参ります．今後とも宜しくお願い致します (by PI)． -2012.6.25 南政孝君，引原隆士教授による共著論文 "受動性に基づく分散電源の配電系統連系制御方式方式に関する検討" が，システム制御情報学会論文誌に採択が決定しました． -2012.6.22 高橋亮特定助教，宅野嗣大博士，引原隆士教授の共著論文 "Estimation of Power Packet Transfer Properties on Indoor Power Line Channel" が，オープンアクセスジャーナル Energies に採択されました． -2012.6.13 引原教授が，SFJ2012@グランキューブ大阪で講演しました． **2012 May [#e50e19de] -2012.5.26 引原教授が電子情報通信学会基礎・境界ソサイエティ次期会長・理事に選出されました． -2012.5.23 システム制御情報学会発表講演会で，窪田さん，宮武君，八尾君が発表しました． -2012.5.22 八尾君が工学研究科より馬詰奨学金が授与されることになりました． -2012.5.22 システム制御情報学会発表講演会で，星野君，櫛田君，縄田君が発表しました．また総会で，南君が奨励賞を授与され，代表で挨拶しました． -2012.5.21 システム制御情報学会発表講演会で，南君が発表しました． **2012 April [#m8d760dc] -2012.4.19 電子情報通信学会・非線形問題研究会＠伊勢で，八尾君，窪田さんが発表しました．八尾君が学会の研究会で初めての司会を経験しました． -2012.4.16 引原教授のインタビューと昨年開催されましたIUTAMシンポジウムの報告が [[IRU-ISCC ニュースレター:http://www.kier.kyoto-u.ac.jp/ICSS/doc/Newsletter_Vol3.pdf]]に掲載されました． -2012.4.14 お花見が嵐山で挙行されました． -2012.4.1 木村真之先生（滋賀県立大学）と引原教授の共著論文が IEICE, NOLTA に掲載されました．[[pdf:http://www.nolta.ieice.org/]] -2012.4.1 高橋博樹講師（GLセンター・数学担当）が研究室の関連教員として着任されました． -2012.4.1 高橋亮研究員が特定助教となられました． -2012.4.1 佐藤宣夫助教が千葉工業大学工学部電気電子情報学科准教授となられました． **2012 March [#nfa32a2d] -2012.3.30 新年度のB4と新M1に招集がかかりました． -2012.3.29 新M1の山口君が研究室に加わりました． -2012.3.28 佐藤宣夫助教が異動のため京都を離れられました． -2012.3.27 学部の卒業式が挙行され，B4の5名が無事卒業しました． -2012.3.26 大学院の修了式が挙行され，M2が修了，宅野君が学位を授与されました． -2012.3.20-23 電子情報通信学会総合大会で，星野光君，縄田信哉君，梶山拓也君，高橋亮研究員が研究発表をしました． -2012.3.22 引原教授が電子情報通信学会総合大会のシンポジウムで講演しました． -2012.3.21-23 電気学会全国大会で，北森勇太郎君，宮武想君，八尾惇君，佐藤宣夫助教が研究発表をしました． -2012.3.20 引原教授が電子情報通信学会総合大会でフェロー受賞講演をしました． -2012.3.14 計測自動制御学会制御部門大会で，薄講師が研究発表をしました． 過去のニュース -[[2011年度>ニュース2011年度]] -[[2010年度>ニュース2010年度]] -[[2009年度>ニュース2009年度]] -[[2008年度>ニュース2008年度]]
